恥私のパートナーが私のことを語っていたようです。「妻からみた津本ふみお」
給付型奨学金を県として作ることが大切です。どんな若者も経済的理由で学べないということがない社会を作りたいと思います。
全国知事会も提起している公費投入1兆円で、重すぎる国民健康保険税の引き下げを。
子どもの医療費無料化へ、旧小杉町での取り組みを土井由三さんが振り返っておられます。市民と議会が頑張って県や国ペナルティも乗り越えて就学前までの無料化を実現し、それが全県の市町村へ広がって、現在は中学3年まで無料になっています。県の助成対象年齢を引き上げれば、18歳まで医療費を無料にできます。富山県は子ども医療費の対象年齢も全国最下位、助成額でも最下位です。
土井由三元小杉町長のメッセージです。お褒めいただき、この期待に何としても応えなければなりません。
高齢者が、家族は友人とコミュニケーションを取れることはとても大事なことです。補聴器の補助を県として実現をしたい。
告示日に応援にかけつけていただいた、市田忠義副委員長の訴えです。コンパクトにまとまった演説で、聴衆の皆さんからも大きな拍手や合いの手が入りました。
青井谷にお住いのシンセサイザー奏者の滝沢さんからのメッセージ