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県政アンケートの中間集計をお知らせします

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昨年秋より配布してきた議会報告とセットにして市民の皆さんにお届けしてきた県政アンケートが、射水市内各地から返送されています。

中間的な集計結果をお知らせします。

Q:暮らし向きは物価高騰前に比べてどうですか?
よくなった 0.0%
変わらない 14.3%
苦しくなった 75.5%
大変苦しくなった10.2%

Q:新田県政についてどう評価されますか?
大いに満足 0.0%
ある程度満足 15.6%
少し不満 33.3%
大いに不満 40.0%
わからない 11.1%

Q:日本の平和を守るために必要な事は何ですか?
防衛費を削減 14.6%
平和外交 61.0%
憲法を守る 29.3%
核兵器禁止条約参加 31.7%
防衛費増加 24.2%
憲法改正 9.8%
反撃(敵基地攻撃)能力強化 14.6%
わからない 7.3%
その他 2.4%

以下は、記述欄にあったものです。

Q3 新田県政についてどのように感じていますか?
・旧統一協会問題における知事の対応が煮え切らず問題である。
・コロナ対策等で迅速明解な対応がなされていない
・遅い。自己中心。常識外れ。
・行動力、実行力~すべて名前だけで動かない。
・年金生活者。国保も一割から二割になり、年金も下がった。年寄を大事にしてほしい。
・安定した老後を送れる社会、医療、介護、支援してほしい。
・政策全般で何をどうしたいのかが分かりづらい。
・子育てなどに対する予算配分が足りない
・福祉関係の予算が少ない
・宗教団体につながる新田さんは嫌いです。石井さんの方が良かった。
・若さを売りにした県政に期待しているが、あまり、みえてこない
・一生懸命に働いても給料は上がらず、物価がどんどん上がって行くので大変です。
・何をしているのかよく分からない。
・生活が一向によくならない。でも日本は裕福な国ではない。資源がない。
・コロナの中での県政が見えづらい。
・外国語を多用しないで日本語で話してほしい。
・コロナ対策に積極的な姿勢が見えない。新聞に載せるだけで真面目に取組まずやってる感だけ。
・目的意識が伝わってこない。
・舟橋村村長選で支援したのは立場上仕方なしか?前知事よりもまし。
・コロナ対応で「富山アラート」と言っていたが、県の主体的な取り組みはなかったように思う。
・まだ評価できない。
・反社会的な団体とつながりを持つ知事は、辞任すべきです。旧統一教会を利用した政治家と、利用された政治家がいますが、新田知事は利用した政治家です。チューリップテレビ「からくり」みました。ひづめ議員の質問は、誰しも感じていることです。
・実績年数も短いが、無難にこなしている。
・規制が実施され、休業補償が十分ではないまでも、制度を悪用する者もいる。検証が必要と考える。

Q4 政治について何を望まれますか
① コロナ対策で
・集団発生が多い県だ。もっと徹底してほしい
・満足しています。
・これからも、ワクチン接種の無料化をお願いします。
・一般の人が思っていることより、別の力が働いて決定される政策が無くなればよい
・前知事のコロナ対策より、危機意識が少ない
・県民にコロナ対策の説明が不足している
・第8波が到来しているという専門家の見解に対して、県独自の対策のアピールがない
・コロナ対策で、商売をしている人が優遇されているようにみえる。(特に、サービス業)
・単発的ではない、先を見込んだ中小企業、低所得世帯に対する施策
・ワクチンは本当に効果あるのか、いつまで、ワクチン接種が続くのか?年寄は家で我慢ばかり。
・変異株が収束しないから、ワクチン無料と接種義務化を図るべき(2人)。
・高齢でも働ける環境をつくってほしい
・コロナ給付金は助かった
・医療体制の拡充
・高齢者にはワクチン無料で助かった。
・自宅療養などで、急に具合が悪くなった場合の対応に不安がある
・これからもドンドン増えるだろう。
・待機期間を一週間にしたらどうか。
・従来から疫病と人類はたたかってきたが、コロナは終わりが見えない。
・現状で続けてほしい。
・感染症5類に変更すべき。
・インフルエンザのように、どの医療機関でも診てもらえるようにしてほしい。
・国会で政府案を数で押し切るのではなく、野党の見解ももっと踏まえるべき。
・ワクチン無料を続けて、接種義務化すべし。
・コロナは後遺障害がありインフルエンザ並みにするのは適切でない。
・コロナはないのに、世界中で恐れてマスクとワクチンしている。マスクを外すと発信してほしい。
・医療と製薬会社がコロナ太りしている。インフルエンザでも死亡しているのに。
・知事は経済人だから経済に熱心だが。他にやることがあると思う。
・生まれ育った環境につながった人柄が好きです。明るくて好きです。
・成果が見えてこない。
・コロナで発熱外来に行ったが、指示がマニュアル化されておらず、不安。それでも2000円は高い。
・予約の仕方をもっと簡単に。かかりつけ医で受けたい。高齢、者はネット使わず、予約できない。
・聞きなれない英単語を使っているが、前知事との違いはよくわからない。
・前知事の政策に行き詰まりが見られたので、新規の目で将来に向けた政策を模索しているのがよい。
・徹底した対策。
『旧統一教会との関係を明らかにすべき。薬の富山というが、日医工、広貫堂について、県民に土下座するくらいの謝罪をすべき。イメージダウンがはなはだしい。』
 ・『時間の経過がなく、まだ答えが出せない。』
 ・『旧統一教会との関連について明言を避けている。』
 ・『県民の立場に立っていない。自分勝手だ。』
 ・『要は基礎体力の向上が大切。対抗できる身体能力があればよい。
 ・『国民に公衆衛生に関心持たせて。国立細菌研究所で基礎研究を柔術させるべき。』
 ・『コロナが増加しているが、どうしたら現象するか考えてほしい。』
 ・『(政治全般について)防衛費の削減どころか、増加の一途で不安である。志賀原発も絶対に廃止を。
もっと積極的に議会で問題にしてほしい。
 ・『保育園の濃厚接触者調査をやめてほしい。親が仕事に行けなくなり、会社の業務が滞る。』
 ・『コロナは不明なことが多く、予防に努めるほかはない。』
 ・『もっと野党の意見を検討すべき。』
 ・『対策の予防注射には感謝しています。(5回済)
 ・『経済について優先されている。』+
  
②介護、医療、福祉、子育て支援
・少ない年金が更に減額された。国葬などで無用な金を使いすぎる。もっと他人に沿った政治を求めたい。
・寝たきりにだけはなりたくない。元気で働けるうちにコロリと逝きたい。
・子供食堂への支援。おいしい食事といろんな人との交流で幸せになってほしい。
・病院が少ない。
・少ない年金額なのに介護保険料が重たいです。介護は全く受けていないのに。
・介護事業所の経営が成り立たない、介護報酬の改定と介護に携わる人々の賃上げを。
・シングルマザーに対する税法上の支援と対策を。
・小学校中学校の学校給食は無料にする。
・現在私は元気でいますが、医療費国保1割にしてほしい。
・介護保険料が2023年から引き上げが家計に影響が大きく、反対です。
・医療費も2022年10月から後期高齢者の窓口負担が2割に増え、家計を圧迫しています
・障がい者への福祉予算の拡充をしてください。
・医療費の負担が重すぎる。安くなるようにしてほしい。
・もっと子供を産んで育てられる、社会環境を望みます。
・太閤山のバス停に、腰掛があればよいと思う。
・お互い様、助け合い精神でやれば、丸く収まる。気持ちも楽です。
・給食費を無料にしてほしい。
・後期高齢者医療、年金は国家的な詐欺である。2000万ほど損した。支給開始60才にして失業給付も。
・コスタリカのように軍事費を使わず、医療、福祉に金を回してほしい。
・県民の健康増進への積極的な予算確保。最近射水市の体育施設でウオーキングしようと思ったら、有料化されていてあきらめた。雨天積雪時に貴重な施設だったのに。健康なればこそ医療費削減が。
・介護保険料がじわじわ上がっているが、どこに使われているのか。現場にはメリットない。高齢化は前から分かっていたはず。いつも場当たりで、長いスパンで考えて議案はいない。
・特養老人ホームを増棟しないのはなぜですか。
・県立高校の受験で内申書制度をやめてほしい。不登校、病気、ケガで欠席すると出席日数足らずストップがかかるから。
・税・国保料を引下げ。
・高齢化と出生者減少を考えると、子育て支援するために、産めよ増やせよ対策をして、生活政治対策を考えてください。これからもよろしくご活躍を期待しています。
・射水市社会福祉協議会、地区社会福祉協議会は、連携を密にして、楽しいボランティア活動しましょう。
・職員の質の向上を求める。責任をとって職に当たるのが欠けている。
・介護福祉にさらに充実した対策を。
・介護のできる福祉施設を増やす。
・小中学校の給食費を無料にして。子供手当を無くしてよいと思う。大学生のいる世帯にも何か援助してほしい。
・しわよせが低所得者層に波及することのないよう!!
・年々に年金が減額されて、国保料も高くなるし、生活が苦しい。
・介護福祉で保育士や介護士の品質が下がっている。見直しが必要である。
・高齢者の医療負担、1割→2割、100%の値上げ。タイミング悪い。令和4年9月~
・子育てに悲しい事件事故が多すぎ、将来を担う子の育て方に、手厚い制度期待したい。
・医療費の増額は困る。
・介護福祉の従事者の処遇の底上げをしてほしい。

3人口減対策、地域の社会、経済、産業、交通網の活性化で
・高齢者の免許返納後の交通体制の拡充を。
・コミュニティバスで朝夕通学、日中お年寄りの足として利用の拡充を。
・外国人の活用を、日本人と同じ条件、環境で働ける法律整備を。
・地域の自治会は機能していない。空地と空き家で雑草がはびこり、除雪は後回しで救急車も通れない。
・子育てに要する教育費、保険料の支援と児童手当の拡充をしてください。
・高齢者向けの無料バス券を発行してください。
・今の日本の繁栄は私たちが支えてきました。老人を大切に。
・富山には製造業が多いのに、高校生が都会の大学から戻ってこない。富山の魅力をつけてほしい。
・日医工に代表された富山県薬都は絶望だ。
・最寄りの郵便ポストが撤去され困っています。
・社会保障の充実をしてほしい。
・除雪対策で地域を分断しないでほしい。
・年金の減少。
・介護保険料の引下げと、認定を分かりやすくしてほしい。
・尽力に感謝。
・基礎疾患にかかる医療費の負担が心配。
・介護保険で自己負担が増えていて、安心できない。現役世代に迷惑云々など言わないで。
・薬剤の処方料は、医療機関と薬局で二重取りではないのか。
・コロナで対応後に死亡するのは仕方ない。許せないとは思わないが…
・コスタリカのように軍事費を使わず、医療・福祉に金を回してほしい。
・射水市では援助金を削減しようとしているが、サロン(小地域老人会)の普及強化。
・射水市の人口が10万人以上の都市を目指してほしい。
・若者をひきつける、思い切った行政をすべき。例えば子供出産時に100万円プレゼントするとか。
・小さな町にも大型商業施設を誘致すれば、地元が廃れるのは当たり前。
・人の外出、移動、お出かけなどが地域経済の活性化となる。コミュニティバスの運行などが地域経済の
③ 人口減対策、地域の経済産業交通網の活性化で
・少子高齢化の時代で商店街も競争激しい。少人数家族にも向いた商店も必要。
・晩婚化を地域で応援できないか。
・子供の出生には三人まで300万円を支給すべき。
・自転車道を整備してほしい。
・コミュニティバスを増便・運行要望を募ってほしい。路線バスも復活してほしい。
・射水市は30年前から、素晴らしく発展して、今日の生活が送れます。
・人口減対策に加えて、人口に応じた安心なまちづくりを考えましょう。
・子供を作りやすい環境の整備。男性の育休を増やす。
・小杉駅北口に立体駐車場、コインパーキングがついたのがほしい。
・子育て支援の配分が必要と思う。それが産業育成につながる。
・道路整備と自動車増産すれば地球環境は悪化する。今さら遅い。
・少子化対策もっと。子供は国がs育てるべき。
・支援施設を拡充し、保母さんの処遇を改善して、サービス向上につなげて。その自治体が人口増する。

物価高、暮らしと経済、エネルギー対策、脱炭素対策で
・物価高は円安で止まらない。もっと為替介入すべきでは。
・年寄で年金のみの生活なのに、減額されて将来が不安。
・これ以上値上がりしないような対策取ってほしい。
・物価高対策をしてほしい。
・県独自のプレミアム商品券は家計が助かるので継続してほしい。
・太陽光発電、風力発電を広げてほしい。
・アベノミクスは効果が上がらない。賃上げされず、国民生活が落ち込む。
・食品、日用品、エネルギーが値上りし、年金生活で苦しい。
・非課税世帯に給付があるが、年金の少ない家庭にもあててほしい。
・原油相場で左右されない、石油からの脱却を目指してほしい。
・役所の自動車・原付を電気自動車に。
・福島原発事故の大惨事を忘れない。政府の再稼働政策に怒りもつ。
・安全な原発は稼働しながら、原発からの脱却。
・消費税を無くせばすぐに10%増収になる。
・物価高に応じて給料も上げるべきではないか。
・みんなが安心して暮らせる社会にしてほしい。
・共産党の対策が知りたい。増税は、次世代への負担であり避けたいと思う。
・クリーンエネルギーを開示してほしい。
・北電の電気料が急騰している。
・福島の事故から11年間、再生可能エネルギーに転換していれば、ウクライナ侵攻でも危機にならない。国の言いなりにならずに、富山県で対策打ち出してほしい。
・再生可能エネルギーや温暖化対策で、議会で対策委員会できないか。
・なんでも値上がりするが、国、県、市から見合った援助をしてほしい。
・ウクライナ戦争で物価高になっているが、弱者に補助金を出してほしい。
・ウクライナ戦争のせいだけにしないで、国内で自給できるようにしてほしい。
・電気とガスに頼ると、なにか異変があるとストップする。薪燃料に慣れておくべし。
・物価高で生活出来ません。県民一人に5万円を支給してほしい。全議員に働きかけて。
・脱炭素対策で気候変動に対して必要だが、原子力発電に頼らざるを得ない。完璧な原発が必要。 
・有限なエネルギー資源を省資源、省エネルギーを推進しましょう。
・農林漁業が衰退しているが、ウクライナ危機で日本は世界から取り残されている。富山の農業を、家にいる若者で担ってほしい。

Q5 ジェンダー平等実現のためには何が必要とおもいますか?
・すべてを認め合うことが肝要とおもいます。
・思いやり
・国民の理解が必要。
・国民が幼少期から、そのような教育が受けられる環境づくりが必要と思う。
・絶え間なく機会あるごとに、行政が率先してPRすること。
・ワシがワシが、おらがおらが、をなくせば平等になれると思う。
・一人一人の偏見をなくす、啓蒙思想をはかること。(2人)
・心ある人が増えることが大事。世の中、善性を失った人間が怖い。
・こんなことを論議している国は平和ボケしていると思う。
・難しい問題なので、時間をかけるべき。
・人類誕生以来、男女には役割の違いがあるのが、天の摂理。
・女性の活躍のためには、家庭の民主化が基本。まず意識改革から。
・自治の原点である町内会に女性を積極的に参加すべき。
・ジェンダー平等は行き過ぎないように。
・女性が声を上げ、男性が理解して、思いやること。男女同数の議員制度。
・難しくて分からない。
・ジェンダーになった人の気持ちを汲んで、みんなが幸せになる社会に。
Q6日本の平和を守るためには何が必要と思われますか?(2つ以内で選択)
Q7日本共産党県議団へのご意見、ご要望をお聞かせください。
『・被爆国として核兵器禁止条約を勝ち取ってください。
・GDP比2%(10兆円8千億円)すでにありきでなきや。ぜひ頑張ってください。
・富山北部中女子自殺につき、外部委員で作る、第三者委員会など、調査組織置き、事実関係を調べるよう求めていただけないでしょうか。』
『所得の少ない庶民、特にシングルマザーのために、頑張ってください。多くが日給月給だと思いますが、
休日は収入が減ってしまう。天皇家に関する休日を排して。その日を働けるようにしてほしい。』
『目標3議席頑張ってください。』
『これからも各地域の意見を聞いて活動してほしい。』
『富山の共産党県議団の活動を支持している。国としての、特に委員長の発言は、?の時が多々ある。』
『マルクス、レーニン、民主主義の敵です。共産党ダメ』
『今日ほど日本共産党のみなさんの役割が望まれている時代はありません。
1 国会では憲法改正の発議ができる改憲派が多い、これは危険です。富山県議会でも、平和憲法の大切さをPRしてください。
2 コロナ禍とウクライナ危機で全世界的に物価高です。国と県で対応が違うかもしれませんが、県でもできることがあると思います。プレミアム商品券などを継続してほしい。
3 新田県政のチェック。統一教会との関係で、チューリップテレビが継続して取り上げていますが、キッパリと関係を断ち切ると、知事に言わせて下さい。県財政の健全な使われ方を絶えずチェックしてほしい。』
『党名の改名について。気づいておられると思いますが、日本はいつ戦争に巻き込まれるかわかりません。一強他弱の政治では世の中がよくなりません。日本共産党から平和民主党に改名して、国民が近づいてくる党名にしなければなりません。お祈り申し上げます。』
『自民党解散を切に願う。お金のために議員になっている人が多すぎる。』
『もっと住みやすい環境にしてほしい。』
『政策はどれも現状にかなっています。どうして票が伸びないのでしょうか。
それは共産党という名に問題があると考えられます。両親からは、共産党=ソ連=シベリアの過酷労働という、図式が伝わっています。毛沢東の文化大革命は、今でも忘れられず、社会主義に反対です。志位党首が、幸せを共に生み出すという素晴らしい名だといわれますが。』
『共産党といえば社会変革が前提にあるはず。共産主義もファシズムも、ある意味民主主義の極の形だ。
毛沢東もヒットラーも選挙を踏まえて生まれた。・・・・・・・共産主義は独裁者を生むシステムにしか見えない・・・・・・・』
『お疲れ様です』
『マイナンバー取得に関して、保険証を廃止すると決めましたが、恐ろしいことです。戦争が起きるときは、このように強制的態度で来るのかと、心配でなりません。正義の味方、共産党の方々は頼もしく思います。根木さんのファンです。』
「頑張ってください❕」
『何をどうとか具体的にうまく言葉にすることができないですが。なんとも生きにくい、生きづらい世』
『日々の暮らしに目線を置き活動をしていただき、とても喜んでいます。』
『県民の安全、安定した生活に、引き続きご尽力ください。』『NHK特集で、成年後見人制度が、イザというときに身内が使えないのは問題だとやっていた。共産党の県会議員が一つでも増えてほしい。』
『赤旗読者には市議会報告があるが、四半期に一度でも全戸配布できれば。』
『国防無くして日本人の安全はない。多少の増税は仕方ないが、自民党と民主党の議員削減を先に実行しろ。共産党は知らんふりか。共産党案は、財源を提示してほしい。』
『日曜版読んでます。「マイナ保険証」がとにかく不便だと、荻原博子さんの記事がとても判りやすかった。この情報を県民に広く知らせるべきです。街頭宣伝や全戸配布でお金かけて、共産党への理解を広げるために。』
『共産党はあまりにも理想的である。しっかり現実的に対応すべき。応援しています。』
『政党助成金の廃止』
『マイナンバーカードを政府が推進しているのは、国民の財産を政府が管理したいものなので、協力に反対してほしい。最後には預金と紐づけるのが、透けて見える。』
『高岡に市議がいないのが残念。議席を回復するよう力を尽くしてほしい。』
『自衛隊に対する考え方が矛盾している。都合よく利用される隊員がかわいそうだ。』
『多数決で決まるので少数政党は大変。だね。噓偽りのない政治を求めます。陰ながら応援しています。』
『旧統一教会について。自民党県議12人の実名をぜひ明かしてください。県会議員選挙でも、乗り切ってください。富山県の自民党を叩く絶好のチャンスです。
『進学校にはキチンとやるべきことをやってほしい。全国的に引けを取らないように。』
『前進のない国会  日本はどうなるのでしょうか・・・。
私たちは年金生活ですが、このままでは全然生活ができません・・・私は一人ですので、自殺も考えています。国会の皆様はお金に不自由することもなく、会議があっても眠っている人もいます。変ですね。』

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